「いち事業家のプライベートな記録」


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by generator_tomo
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読書録~亀井勝一郎氏はすごい

最近、お風呂に1時間つかりつつ、お風呂カバーに本を載せながら、汗をかきつつ読むのが、私のブームで、汗をかくと、背中の脂肪の塊みたいなやつがなんか小さくなるし、内臓機能が活性化するし、一石三鳥くらい。

PHP新書系でしたら、一風呂一冊な感じでさくっと読めるのでオススメ。

(1)世界を知る力 寺島実朗著
友人のブログで紹介されていた本。民主党政権にも影響力のある人だそうで、どちらかというと本書は若い人向けな感じ。学生が読むにはいいと思われ。ネットワーク化した世界観を強調。中国に対し、侵略性の強いアプローチをした日欧に比べ、パートナー性の強いアプローチをした米国。その時代から、米中関係は始まり、悪いと言われつつも戦略的パートナーシップは続いていたし、今後も続くのではとのこと。日米中の三極思考が大切とのこと。

(2)仮面山荘殺人事件 東野圭吾著
最後のどんでん返しが、予想よりも少しすごかった。他の作品にくらべ読みやすく、ストレートな印象。人生論的な考えさせられる本ではなく、ばりばりのエンタメ。

ところで、最近、亀井勝一郎氏にはまってます。学生時代に古本屋で見つけた「我が精神の遍歴」を最近になって読みはじめたところ、結構面白く、ただ、古本で、15年間本棚に眠ってましたので、さすがに本が変色して読めず、新しくネットで購入し、今読破中。戦前の学生運動時代の思想の変遷など、興味深い。思想犯としてつかまり、刑務所内での思想の変遷もまた読み応えあり。私のじいさんよりもちょっと年上。


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by generator_tomo | 2010-05-01 06:01 | 雑談
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