「いち事業家のプライベートな記録」


記録
by generator_tomo
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最近読んだ小説

司馬遼太郎氏の本が、どうしても読めない。なんというか、頭に入らずいつも挫折。現代文学ばかりな生活ですね。。しばらくのちに、またチャレンジしたいです。

イニシエーション・ラブ」 乾くるみ著
単純な恋愛本と思いきや、すごいトリックが。読んだあとすぐには、「意味不明」って感じになるんですが、ネットでそのトリックを検索すると、じわじわと面白さが心に染み込んでいきます。いやーー、面白い。

切羽へ」井上荒野著
直木賞受賞作。微妙な心理を描写しているところですが、今一印象に残らず。

鴨川ホルモー」万城目学著
これは、すごい。一気に文章にひきこまれます。作者の背景になる膨大な知識とアイデアが、文章化された感じで、変態的な笑いが止まりません。京都を舞台にしていて、母校が出てくるのもうれしいですし、学生時代に過ごした町が出てくるので、時折中断して感傷に浸ったりと。作者は天才ですね。続けて、「鹿男あおによし」、「プリンセス・トヨトミ」も読んでみようと思います。あ、そういえばこの小説、映画化されているようで、4月よりロードショーとのこと。この面白さを映像でどうやって表現するのか、見ものですね。
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by generator_tomo | 2009-03-15 08:56 | 雑談
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