いよいよ復活へ
2009年 04月 02日
過去、立て続けに、地盤無く展開して、失敗し一時はどうなるかと思いつつも、事業縮小とコストカットで基盤が安定してきました。同時に、業容拡大も急ぎすぎたため、稼ぐ現場を軽視してしまった、せざるを得なかったことで、その基盤を揺るがしてしまった責任は、極めて大きいと思います。
年間3億円を越す売上を確保しようとした矢先に、1億円レベルに落ちてしまったのは、極めて大きな勉強代でありました。多くをなくし、多くを得た3年間でありました。
修正につぐ修正、私の考えを改め、強固な基盤ができつつあり、同時にキャッシュフローも大きく改善してきました。
ダメージを受けた会社に対する、とどめの一撃を刺そうとする連中も結構いたりして、いい経験をさせてもらいましたが、そういった企業や個人とは戦うことで防衛し、事業と従業員を守り抜く使命をまっとうできたのは、奇跡に近いものがあります。
黒田屋を立ち上げたときの、当社の使命とは、マーケットに不足する業種業態(飲食に限らず)を展開し、マーケットにおける個人の生活を豊かにすることでありますが、年末までに、新たな展開を開始する方向で進めております。
会社をつぶすことなく、復活できたのは、従業員はじめ、株主、取引先の支援、何よりもお客様のサポートがあったからこそであります。初心を忘れず、徹底して事業家道を貫きたいと思います。
年間3億円を越す売上を確保しようとした矢先に、1億円レベルに落ちてしまったのは、極めて大きな勉強代でありました。多くをなくし、多くを得た3年間でありました。
修正につぐ修正、私の考えを改め、強固な基盤ができつつあり、同時にキャッシュフローも大きく改善してきました。
ダメージを受けた会社に対する、とどめの一撃を刺そうとする連中も結構いたりして、いい経験をさせてもらいましたが、そういった企業や個人とは戦うことで防衛し、事業と従業員を守り抜く使命をまっとうできたのは、奇跡に近いものがあります。
黒田屋を立ち上げたときの、当社の使命とは、マーケットに不足する業種業態(飲食に限らず)を展開し、マーケットにおける個人の生活を豊かにすることでありますが、年末までに、新たな展開を開始する方向で進めております。
会社をつぶすことなく、復活できたのは、従業員はじめ、株主、取引先の支援、何よりもお客様のサポートがあったからこそであります。初心を忘れず、徹底して事業家道を貫きたいと思います。
by generator_tomo
| 2009-04-02 15:08
| 事業進捗