「いち事業家のプライベートな記録」


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by generator_tomo
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カテゴリ:VC(2004/2~2006/1)( 2 )


VC業界の集まり

今日は、年末ということもあり、VC関係者100名以上が集まったパーティーに参加。

 ファンドを組成する予定のベンチャー企業もあり、
刺激のあるビジネスモデルを聞くことができた。

 人材紹介ビジネスに関し、人材を集めるためのソリューションのアイデアをもらった。

 有意義な集まりだった。

 やっぱり30代前半の若手が、メインの業界。
20代でも40代でも、ちょっと浮いていたかもなぁ。
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by generator_tomo | 2005-12-21 23:53 | VC(2004/2~2006/1)

ベンチャーキャピタリストという仕事

僕は、2004年からあるベンチャーキャピタリストファームで仕事をしている。その前は某レストランとデリを展開する会社で、財務の知識も特段たいしたことはないのに、CFOをやっていた。

そこでの資金調達の実績が買われたのか、ある人からベンチャーキャピタルで働かないかと誘いを受けた。ベンチャーキャピタリストとして、もうすぐ3年目のペーペーである。

この仕事の面白さは、資金を調達して事業をアクセラレートして上場したいという「ぎらぎら」した社長との真剣勝負というところか。


そこから見えてくるのは、

「人」にフォーカスすれば、個性的な社長のリスクをとったかっこいい生き様、しかし、社長のモーチベーションは高いが社員がついてこない人事面での弱さ、社長の傲慢さ、公私混同など、

「組織」で言えば、管理部門の弱さ、いけてないビジネスモデル、つまりは粗利が低いとか、市場がないとか、または営業力の弱さ、押しの弱さなど、

成功(この場合主に株式公開であるが)するための様々なハードルが見えてくる。

将来起業したい人にとっては、リアルタイムなケーススタディーを学ぶことができる最高の仕事。


反面、起業したい人にとっては、もどかしさもある。それは、ベンチャーキャピタルはあくまでも資本家であって、アドバイザーであって、傍観者でもあって、もっと率直に言えば寄生虫だということ。

決して自ら主体的に事業を推進するわけでもなく、例え投資先の取締役に就任しようとも、会社からはどこかよそ者扱いなのである。


僕は将来起業したい。
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by generator_tomo | 2005-08-28 15:11 | VC(2004/2~2006/1)