「いち事業家のプライベートな記録」


記録
by generator_tomo

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ある会社の副店長MTG

ある、業態開発と営業受託の会社の副店長MTGも、オブザーバーとして参加、垣間見ることができました。営業受託が中心なので、直営店は少ないものの、直営及び、受託している店舗そのものは殆ど黒字化しているというすばらしい会社であります。

特段社長の意識としては、「文化を創造していく」ということを強く意識されており、連帯感であったり、店の雰囲気を繁盛店っぽく上手につくってくことに主眼を置いておられます。特に「声」出しでしょうか。「声」を出すことによる、雰囲気浄化の効果を実感している次第です。

リーダーとして上手く立ち振る舞い、スタッフの相談に親身になってのってあげて、いい社長だなぁとつくづく思いました。かなり反省です。

うちの場合は、昨年はがたがたで、いろんなことがありすぎまして、私自身が疑心暗鬼になったきらいもあり、なかなか信用・信頼という意味で回復するのに時間がかかるような気がしておりますが、いずれにしてもこの1年はキャッシュを蓄えることと、不景気の底が見えてきた段階で、低コスト出店を仕掛けていきたいと思います。

つくづく反省であります。

どういうやり方があるのか、あるいは正しいのか、いろいろリサーチしていきたいと思います。
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by generator_tomo | 2009-02-26 23:47 | 新橋失敗学

颯月が立つ

22日、うちのBabyが、2秒ほど立ったそうです。まだ、私は見てません。本日も3秒ほど、立ったそうです。

歩き始めるのが楽しみでなりません。

最近は、木琴っぽいおもちゃを、ちゃんと棒でたたいて音を鳴らすなど、結構脳みそが発展してきています。いろんな反応を見せて、とても不思議な感覚です。人ととしてというのか語弊がありますが、親も認識し始めた感じであります。

今後の成長が楽しみでなりません。
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by generator_tomo | 2009-02-23 23:13 | 家族について

新橋の失敗(ハード編-非効率)

失敗の原因は、一概にハードとソフトで分けることはできないものの、わかりやすくするために、2分類した次第です。ハードが悪ければ、ソフトな部分にかなりの影響を及ぼし、そもそものビジネスが瓦解してしまいます。

業態の根本であるハードそのものが、かなりイタイ状況でした。私は、あるコンサルタントの言葉を信じすぎでしまい、業態そのもののプロデュースを任せてしまったものでした。とはいっても、最終的に賛同し、企画を推進した責任は私にあることは間違いありません。ただ、同コンサルタントは、弊社役員でもありましたので、役員としての責任は追及されるべきであります。ちなみに新橋案件の報酬は200万円であります。

「焼き台を囲もう」、「うん、面白い」
「ドリンカーをバーにしよう!」、「うん、面白い」
「離れは大宴会場だ!」、「それもいい!」
「レジから数段階段を作って、囲まれた焼き台がステージに見えるようにしよう」、「いい感じですね」

なんていう感じで、肝心なことを忘れてしまっておりました。それは、「効率化」であります。あまりにも、言葉を信じすぎましたですね。見た目はいいのですが、経営としては最低レベルであります。

導線の話も出たのですが、いつもどおり「大丈夫、大丈夫」、ってな感じなのりで、推進したものでした。結果としてどうなったかといいますと、焼き台、ドリンカー、本厨房の3つに厨房部分が分かれてしまい、厨房部分の効率運営が全くできない状況となってしまいました。

つまり、人件費が2~3名多い状況です。同様に、レジも入り口に作ってしまったため、さらに運営時に常時1名おく必要がでてしまいました。つまり、余分な人件費が月額60万円~70万円程度かかってしまったのは、かなりイタイことであります。それが無いだけで、多分、今も経営してるんではないかと思います。

そんなイタイ状況が及ぼす悪影響は、人件費という費用だけではありません。当然ソフトな部分にも相当な影響を及ぼすことになり、結果として、そいった余分なコストを金額に換算すると100万円近く毎月ロスしていたのではないかと思います。

例えば、厨房が離れているが故に、潤滑なコミュニケーションやワークシェアリングができない状況となり、お客様へ出す料理が遅くなってしまう傾向にありました。なので、それでお客様が離れていってしまう等であります。

同時に、厨房チーム内での派閥ができてしまいました。それは、焼きチームと、奥の厨房チーム、そしてドリンカー。完全分業体制は、派閥の要因となります。

それでも、なんとか効率運営しようとアイデアを出し、頑張ってくれた店長諸氏には、頭が下がります。実際、うつになりかけたM店長の時には、黒転したんですからね。

全体的に、ハードとしては、効率オペレーションができない最低のバランスでした。
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by generator_tomo | 2009-02-21 04:59 | 新橋失敗学

殻を破ったところ

歯に衣を着せた言い方よりも、常に真実に迫った方が、時間も節約できるし、理解しやすい。日本人の美徳といえば、美徳なのかもしれないが、それでいて相手方の思惑と違った方向に行くと、逆に恨まれやすいというリスクを負ってしまう。

相手を傷つけまいとする心意気なのか、それとも、怖くてあんまり率直にいえない臆病なのかわからないが、やはり、優秀な人を見ると、率直な気持ちと、自身の分析に基づいた意見を言えているし、その方が、何かとスッキリであってスマートである。

だけど、①分析範疇が狭く、②意見の言い方も悪く、③さらには下品とくると、逆に感情的にダメージを受けてしまうし、進む案件も進まなくなる。たまに、そんな人を見かけるが、それさえ気をつけていれば、なんら問題ないと思われ。まあ、短気な私は、②と③だけで、プレゼンをストップしてしまったこともあるのですが、実は。

上司に対し、怒られるのが嫌だから、あまり言えないとか、相手がごっつく怒るとこわそうだから言えないとか、なんか、そんなのはビジネスに従事する人間にとってあまりあってはならないことと思われるものの、大半がその恐怖心から逃れられない。そんな状況では、新しいモノやサービスを生み出す力が損なわれていってしまう。「まあ、それでも給与貰えるからいいや」となる。

それで相手が怒ってしまって、くびにされても、それはそれで仕方ないと思うし、案件がストップしてしまっても、縁が無かったとあきらめるしかない。筋が通って、言い方がスマートであって、納得させられる理論であれば、多分意見は通るだろうが、大半の社員はやってくれない。

逆に、どんな分析をしたのか明確にできないとか、改革すべき現象につき解決策を導くアプローチを包括的にすべきでることを、していないとか、抜け穴が簡単に見破れるのはしのびない。

ある種の気合とともに、分析アプローチなるフレームワークを自ら持ち、同時にそのフレームワークをブラッシュアップしていく姿勢が、殻を破り真実に近づくための一番の近道である気がする。

真実を言えない、もしくは、真実を現場から吸い上げられない経営者では、物事の展開スピードはきわめて遅いし、強引にやろうとすると「新橋」になる。
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by generator_tomo | 2009-02-20 02:50 | 新橋失敗学

社員が言っちゃいけない言葉

「じゃあ、僕は、私は一体何をすればいいのですか?」

リーダーにとって、これほど面倒くさいことは無い。聞くのもいやだし、二度としゃべりたくなくなるし、その場から、立ち去りたくなる。

一々指示をしなければ動けないのか。指示しなかったことについては、全く動かないつもりなのか。この言葉の背景な思想は、「あんまり乗り気じゃねぇなぁ」とか、「関係ねぇ」みたいなところか。だったら、本音で「それは乗り気ではありません」と、「その理由は、・・・・」でと、まともな意見であれば、非難されないだろうし、私は全く非難しないし、逆にうれしい。

「じゃあ、一体何をすればいいのですか?」なんて、言っちゃいけない。他人本位な社員は、うちにはあわない。のんびりな企業に行くことをオススメ。

「社員」は何を期待されているかというと、「こういう事情で、こういったことが起こるから、こういったことを今からやっていこう」という時には、状況とか背景を的確に理解し、又は理解しようとし、自分が管轄している範疇、もしくはできること、できないことの中で、最大限パフォーマンスを出すにはどうしたらよいか考え、

「では、僕は、私は、このために、こういうことをやってみたい」とか、「こうやったらもっといけるんではないかとか」、「推進するための体制をこういうふうに変えたら、もっと効果がでる」とか、「こんなものを作れば、きっと効果があるだろう」とか、そもそも、「今何も動かないほうがいいのではないか」とか、逆に提案して欲しい。

が、殆どできない。できる人間は、どんどん上がっていくのに、もったいない。ちょっとした思考方法の改善と、複眼化と、あとは言い方を変えるだけで、多分40歳のときの年収で500万円くらいの差がでるのに、本当にもったいない。

そういった態度や思考を、戦略思考というものであって、プロの第一条件であるが、飲食人にはなぜかなかなかいない。競争できる人間がいないから、すぐに勝てるのにね。もったいない。
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by generator_tomo | 2009-02-18 00:23 | 新橋失敗学

伊豆高原

1ヶ月ぶりの休みで、伊豆高原に行ってきました。妻が相当昔に購入した、会員権があって、そちらを利用しての休暇でした。仕事をしつつの休暇で、経理資料もたっぷりもっていき、弥生会計に打ち込みしつつ、気を紛らわしながら過ごしておりました。

正直いって、仕事をしつつ休まないと、逆に気がまぎれないというか、休んでいいのかという罪意識がでてきたりして、スタッフが働いているのに申し訳ないなと思ってしまいます。

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こんな感じのところです。金曜日からいって、日曜日昼に帰ってくるスケジュールでした。温泉大浴場もあり、露天風呂もあって、すっきりしてきました。

↓ 経理資料と、PCとワインが並ぶテーブル。
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金曜日は、疲れもあって、そのままのんびりすると共に、ちかくのイタリアンでの食事となりまして、別荘地は休める時にちょくちょくいくのですが、どこもなぜかイタリアンがおいしいのです。

土曜日は、城ヶ崎海岸へ。
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ピクニカルコースというものがあり、どちらかというとハイキングなんですが、確かに、ピクニックできそうな芝生の平地もありながら、間違えてベビーカーも持って行ってしまったことから、荷物が大変なことになっておりました。

↓ 舌を出しながら水平線を眺める颯月。
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こんな芝生状のところもあり、水平線を望みながら、食事をするのも、楽しそうな感じです。ちょっと奥まったところにあり、人はほとんど来ない穴場であります。

次回行く時は、アウトドア用の椅子とテーブル持参で、3時間ほどのんびりするとかなりストレス解消になると思われます。

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↓ ビューティフルというよりプーティフルな颯月。
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この日は、春一番で、周遊船も欠航。波も高く、海岸沿いに立つと、一瞬さらわれるかと思うほど、波が強烈でした。



帰りは、このピクニカルコースの入り口にあった、「ぼらなや」(鰡納屋)へ。
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海鮮料理を堪能しました。初めてたべたあわびの刺身。まだ生きてましたですね。たぶん東京の値段の4分の1くらいの手軽さで食べられます。味は、・・・・コリコリでした。
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帰りも行きもそうなんですが、伊豆スカイラインを抜けて、県道12号線と、国道414号線あたりを通ると、ほとんど渋滞もせず、沼津ICから東名のほうが、近いですね。間違って熱海方面から帰ると渋滞で倍の時間がかかってしまします。

次は3月19日と28日に休みます。
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by generator_tomo | 2009-02-16 06:21 | 楽しい思い出

職業人の使命

ちょくちょく、ある社長とMTGを持っている。

内外の山積した問題を持ち、契約上の問題から、人的な問題、新規事業の問題など、四方八方に気をつかい、会社を正しい方向にもっていくということを繰り返し、お互い疲れきっている感じでもあるものの、それが自分のライフスタイルなわけで、そうやってしか生きていけないという、ある種あきらめな気持ちを共有している気がする。

ある上場企業の社長で、会社を再生させた方の家に良く遊びにいくのですが、その社長も円形脱毛症になってしまって、どうしようもなかったそうな。

いろんな問題を処理し続ける。それが職業人の使命であるも、問題を問題として見ず一緒に解決していこうなんていう気はさらさらない、使いっぱしりな労働者が散見される。バイトならまだしも、バイトと同じ仕事しかしない社員は全くもっていらない。

飲食人は、ハードワークであるが故に、というのか、金融業界とかコンサル業界に比べればはるかに楽だと思うのですが、自身はハードワークと思っているであろうけれども、思っているが故に、何か文句や指導が入ると、ブチ切れる傾向にある。

であるが故に、飲食人であって店長などのマネージャーを長年経験すると、誰も、文句を言ってくれなくなり、だんだんと耳がふさがっていく。調理長経験の職人の問題はここが原因である。コミュニケーション重視の経営者なら、職人がいらないビジネスを推進する。

何か問題が起こると、自分の主張ばかりで、「こうやりました」、「ああやりました」で、その本質を見ようとせず、抹消に固執する。それで、免責だと思っている。免責というよりも、責任は全く無いと思う傾向にある。

やったことの質とか、相手が何を感じたのか、問題の原因を探ろうともしない。話がかみ合わないので、極めて疲労感がただよう。

あんまりぐじぐじ言うと、すぐに辞めてしまうし、辞めればまだしも最悪の場合は、サボタージュである。新子安のちゃんぽんでは、相当昔であるが、原液を入れずにお客様に出したり、原液に水を入れるアルバイトもいたものだ。よっぽど店長が嫌いだったのだろう。

1年以上前になるが、ある店舗では、何かしか不愉快なことがあったのだろう、わざと営業利益を下げる施策にでる社員もいた。いや、ただセンスが無かっただけなのかもしれない。

それからすると、今の三鷹店などは、水道光熱費もピークにくらべ半減以下。そういったオペレーションの構築能力は極めて高いものがあるし、営業利益追求型店舗としての自覚ゆえに、コストカットノウハウは、相当に蓄積されている。というのか、意識がすごい。

新橋においても、川井、いやK社長が担当していたときには、徹底してコストカットに動き、電気代も30万円が17万円までに落ちたのを覚えている。彼は経営者である。

営業外の時間帯で、暑いからクーラーをつけるなんてもってのほかである。
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by generator_tomo | 2009-02-12 06:18 | 新橋失敗学

コストダウンの辛さ

ただいま、新子安に入っておりますが、本日休日ということもあり、時間が空いております。

ある程度予算決めして、業態開発してプロモーションしてということを繰り返すのですが、飲食においては販促媒体などの営業にこられるとついついその気になってしまうのが、イタイところであります。

いろんな販促媒体があるのですが、今まで費用対効果でまともに成果があらわれたものは、あんまりありません。使い方もわからず、パッケージがどうのこうので、それをそのまま私に上げてくる。

以前はスタッフのモーチベーションも下げたくないしなぁぁと思いつつ、一回やってみるかなんて契約すると、よくよく読むと1年縛りがついていたりする。そうすると、途中で効果無しと判断しても、やめようにもやめられずずるずるとコストアップの要因を、持ちつづけることになる。

新橋の販促費は、そういった媒体だけで30万を超える月がかなりありました。費用対効果とは、費用を補うだけではだめで、そこからいかに利益を上げるのかということであると思われ、費用しか補えないような販促であれば、やらないほうが、気の持ちようが軽くすむ。

結局は、そのせいで、社員の給与を減少させ、自身にふりかかってくるということを理解しない飲食人が多い。

ある店では、携帯会員を集めてメールでプッシュ広告するサービスも1年導入しましたが、メールをまともにかける人材は皆無。というのか、やったことがないので、誰もできないし、本部しか無理。本部は本部で、店舗側に今日はどんなものを販促したいのか、その中身を調整しオペレーションに落とし込むだけで、相当なコストがかかり、まったくもとは取れない。いや、それ以上に忙しいので書いている暇は無い。

もちろん、そういったものが得意な人が店長であれば、問題ないし、雇われている人であって、営業利益にまったく関係が無いと思っている人に任せても、無理な話である。

結局は、販促については、耳をふさぐほうがマシな気がしますし、それ以降のコストダウンの辛さを考えれば、やらないということに関し納得させる論理と、断られたことに付随するモーチベーションの低下をヘッジするための説教を、常に経営者は持ちえなければならない。

以前某店舗で、人材を募集したい旨、要望があがってきましたが、拒否。なぜかというと、他の店舗から人をもってくることができたから。でも、その店舗は、いきなり消えたアルバイトで、連絡してもとりにこなかった給与をプールしておいて、その金額でタウンワークに掲載しやがった。

それは、それで、すごいし、気合が入っているなぁと。だから責めない。。しかし。。。。会社には迷惑はかからないとの言い訳だったけど、そのお金で資金繰りは良くなるから、迷惑がかかっていないわけではなく、かなり迷惑である。さらには、債権は2年間有効だから、請求されると払わなければならない。その場合は責任者に請求するよ。半額くらい。
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by generator_tomo | 2009-02-11 21:10 | 新橋失敗学

「逃げない」という当然の仁義

殆どの人は、逃げてしまう。何か、目の前に困難が立ちふさがったとき、概して、「連絡が取れない」、「行方不明になる」、「いつの間にか、話題が変わっている」、である。

私がよく、後輩の川井社長や先日まで本部にいた社員に言う、言ったのは、「逃げたらあかんでー」ということである。一度逃げると、一生、罪を背負うことになり、同時に社会からうける罰が一生続く。

飲食業で言うと、一番多い事例は、お金を同僚や社長から借りておいて、そのまま放置するパターンである。または、会社から雇用を条件に住まいのために敷金や礼金等を融資してやると、1ヶ月でいなくなる場合もある。保証人をつけておかないと、逃げられた時の弁済が受けられなくなる。

具体的には、新橋で40万円個人的に融資し、住まいを用意させたこともあるのですが、上記の川井社長が保証人になり、1ヶ月で逃げられ、せっせと川井いやK社長は、私に毎月返済している。

ある、新子安の食品卸の担当者は、ちゃんぽんにいれる「さつま揚げが欲しいから、探して欲しい」と頼み、「大丈夫です」と答えるものの、それ以降音沙汰無し。無いなら無いで結構なんですが、その連絡さえしてもらえれば、しこりは残らないのにね。

自分のプライドがそうさせないのか、ある企画にあるコンサルが関わっていたとき、それでお金を取ろうとしているのだから、すくなくとも打ち合わせには毎回でて、きちんと意見をいって、企画に参加するであろうと思われた「日次決算システム」。いつの間にか、参加が1ヶ月に1回、3ヶ月に1回と少なくなり、果ては来なくなったこともあった。話す内容がわからなければ、わからないって言えばいい。

お断りの電話も、つらいのですが、絶対にしなければならないことであって、しないと恨まれるのに、しない人がなんと多いことか。自分が企画から外れたいのであれば、そういえば言い。言えない人が結構多いのには、驚きである。

昔新橋の社員は、寝坊なのかうつなのかわからないが、無断で2日欠勤したけれども、のこのこ3日目にやってきやがった(ちょっと表現悪いのですが)。いや、これはすごく勇気のいることで、謝罪し復帰したのを記憶している。普通は消えていなくなる。その根性、実は座っている。だから評価しているし、重要な案件も任されるようになる。(罰として2万円減給しましたが・・)

きまづいけど、やる。謝罪するのはつらいけど、面と向かってやる。それできちんと筋を通しておかないと、次が無い。よくここで武士道っていう言葉を使うのですが、道に外れたことは一切してはならないと思われ、道に外れなければ、逆に、仲良くなれるチャンスでもあるが、それを知っている人はあまりいない。新橋で失敗してご迷惑をおかけした方に対し、徹底して謝罪し、逆にいろいろサポートしていただいている。

と、書いても自分もきっと、優先順位低めのものは、いろいろ忘れているだろうなぁと思う。

#さて、本日は、打ち合わせの連続で、もう記憶があいまいなのですが、14時から先ほどまでいろんな方々と打ち合わせでした。1時30分にお風呂に入ってあがったら、めまいが取れずどうしたものかと。これから、5時までやって、明日というか今日は11時におきて、12時からの打ち合わせに資料を間に合わせます。
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by generator_tomo | 2009-02-10 01:50 | 新橋失敗学

狂気の沙汰

仮眠生活3日目となりました。ファミリーも私も、必死こいて頑張っている。

微妙に寝られず、新たな事業チャンスに対する期待や、既存事業の維持発展という切羽、そして2008年の敗戦と父の死という後悔が重なって、複雑な心持ちが風船みたいに膨らみ、健全な物の見方ができにくくなっているような。

電話ごしに聞こえる声、その受け答え方、メールの返信の仕方やその内容、他人様の車の運転、すれ違いざまに匂う香水、コンビニ店員の接客、偏った思考の記事やコメント、周りのすべてが狂っているように時として思う。

仁義立てできない人間に対する恨み辛みが、津波のごとく押し寄せ、偽善で覆われた狂気がさらけ出される。

未だに許しがたき過去があるし、その後ろ向きなものを処理せずに前には動きにくい。少しずつで良いから、物理的にも、心理的にも処理していきたいし、楽になりたい。人間そんなに、感謝感謝では、生きていけない。

新橋の失敗で、隠れるように逃げていったコンサルは、逃げるだけでなく、ゴキのごとく、ちょろちょろしている。暗闇を喜び、残飯と悪臭に鼓舞する。

シフトインしたと見せかけて、どこかに遊びにいくのも結構。店舗のお酒をただで飲みまくるのも結構。シフトが組めず、人件費率の大幅上昇も別に結構。経歴を大げさに主張して、「できる、できる」も結構である。しかしながら、許しがたいことが一つだけ。

父の死と葬式の日取りを知っておきながら、経営陣が葬儀に参加中、いないことを電話で確かめて来店。父とも何度も面識があり、お悔やみを申すのならまだしも、引き抜きの地ならしのために来たようだ。

来店理由を書いたメールが飛んできたが、時系列がめちゃくちゃなパズルな理由だったのを記憶する。その文面に、一切のお悔やみ的な文言は無かった。関係の深かった人間の死に、そこまで鈍感になれる心持ちが信じられない。それこそ、狂気だと思う。父を馬鹿にしている。

新橋案件に関し、訴訟準備もしてはいるものの、きちんと、買掛金の返済と従業員からの借入金を返し、直近の詐欺まがいな2件の他社案件に仁義を通し、これ以上、かの動きと被害者の声が耳に入ってこなければ、そのままそっとしておいても良い。どちらかというと、二度と名前は聞きたくない。
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by generator_tomo | 2009-02-08 03:58 | 新橋失敗学