「いち事業家のプライベートな記録」


記録
by generator_tomo
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「生」の底辺あるいは、生き地獄

いろんな感情や思い、誤解、それを導く様々な経験があって、うまく文章としてまとめるのは、はなはだ難しい。なので、「とりあえず書いてみる」という作業を行いつつも、感情が錯綜して思考を乱してしまう。

私の今まで働いていた会社での経験とは、また別の次元、これは上位の次元なのか下位の次元なのかわからないけど、多分下位の次元じゃないかと思うものの、そういった今まで経験したことのない、事象が沢山でてくるので、生きていて面白い。

どんな不愉快な誤解や誹謗中傷も、新しい人生をまっとうするために必要な、開眼する意味での糧である気がする。

昔の会社の同僚たちも、何故こういうところで立ち止まるのか不思議だと思われるかもしれないが、人が人を扱う商売であって、その「人」が時としてある一部を欠落させていることが多いからである。その一部の欠落が、商売に影響するため、改善、修正、指導、乖離、排除を繰り返してしまう。

自分としての真実の「愛情」や「思いやり」が、時として人を傷付け、逆のパワーで跳ね返ってくる。そんな時、ひどい犯罪や許せない行為をニュースで見たときと同じく、「生」の底辺あるいは、生き地獄に落ちてしまった気持ちになる。

それでも、許そうと努力するも、アルコールを飲んで気晴らししないと「自然体」へと回復しない。

飲食に限らず、マーケットに直に触れ合うリテール業態においては、一般常識を持ちえた人材は集まりにくいが、教育次第によっては、ある一定のレベルまでにはいかようにも成長する。条件は、素直さ、謙虚さ、論理思考、ポテンシャル、相手を傷つけない言い方。その5つだ。その5つで、今後付き合えるか付き合えないか判断すると結構うまくいく。

これはあくまでもリーダーの判断であって、被判断者が判断するものではない。被判断者は、時として、素直さの基準、謙虚さの基準、相手を傷つけない言い方の基準や事例を設けないと、自身は素直であって謙虚であって・・・と思っている場合が多い。定性的なものまで定量化しないと、「素直でない」という認識を被判断者と共有できない。正直、異常だ。

そういう場合って、もはや話もしたくなくなるものだ。

10代からずっとリテール(接客中心)にかかわってきてしまうと、知識を受け取り吐き出す能力が失われがちで、相当な努力をしないと先には行けない。ただ、概して、年齢を重ねるごとに先に行きたがらなくなる。

まず謙虚さを失い、付き合う連中の感情論ばかりの中で、論理的な思考能力の成長が停止し、年齢とともにポテンシャルがしぼんでいく。何度言っても理解しない、文章を読むと一部分だけをピックアップし、批評批判する。抹消にこだわり本質を見ない。

私の勝手な思い込みかもしれないが、この不幸の連鎖を切ることが、会社の成長につながる気がする。
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by generator_tomo | 2009-03-31 01:53 | 潜在意識

最近読んだ小説

司馬遼太郎氏の本が、どうしても読めない。なんというか、頭に入らずいつも挫折。現代文学ばかりな生活ですね。。しばらくのちに、またチャレンジしたいです。

イニシエーション・ラブ」 乾くるみ著
単純な恋愛本と思いきや、すごいトリックが。読んだあとすぐには、「意味不明」って感じになるんですが、ネットでそのトリックを検索すると、じわじわと面白さが心に染み込んでいきます。いやーー、面白い。

切羽へ」井上荒野著
直木賞受賞作。微妙な心理を描写しているところですが、今一印象に残らず。

鴨川ホルモー」万城目学著
これは、すごい。一気に文章にひきこまれます。作者の背景になる膨大な知識とアイデアが、文章化された感じで、変態的な笑いが止まりません。京都を舞台にしていて、母校が出てくるのもうれしいですし、学生時代に過ごした町が出てくるので、時折中断して感傷に浸ったりと。作者は天才ですね。続けて、「鹿男あおによし」、「プリンセス・トヨトミ」も読んでみようと思います。あ、そういえばこの小説、映画化されているようで、4月よりロードショーとのこと。この面白さを映像でどうやって表現するのか、見ものですね。
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by generator_tomo | 2009-03-15 08:56 | 雑談

一旦九州へ

今回の目的は、納骨と四十九日法要、じいちゃんのお墓参り、それから妻の先祖のお墓のお参りと掃除にいってきました。ちなみに、颯月は、昨年の沖縄含めて、今回の帰りで、10回目の飛行機になります。まだ一歳にもなっていない赤ちゃんが、10回ですよ。すごすぎます。

父方の親戚が、兵庫県から一同に集まってきてくれて、久し振りにいとこと再会しました。29日に母方の親戚と食事会を季楽(きら)という佐賀牛のお店で開きまして、佐賀牛だと高すぎるので佐賀で育った和牛を食べましたが、これまた絶品。今まで食べた牛肉の中で、正直申し上げて一番おいしかったです。写真は残念ながらありません。飲食人失格です。

3月1日に檀家のお寺の納骨堂に納骨してきました。父が最後に倒れたのも、このお寺でしてなんとも複雑な気持ちでありました。救急車がお寺に到着し、まあ大丈夫だろうなんて余裕をこいていたら、脳出血で、その2週間後に亡くなったなんて、今だに信じられない気持であります。

四十九日が過ぎ、一くくりというということで、気持もだいぶ楽になりました。その後、父方の親戚、母方の親戚一同で食事会。一番安いコースだったと思うのですが、料が半端なく、お腹一杯。ついでに、おいしすぎました。やはり、九州で育ったので、九州の味がおいしいですね。関東に比べると結構「あまい」感じだと思います。

3月1日夜は、妻の実家の佐世保と佐賀の間にある、嬉野に泊まり、嬉野温泉を堪能しました。今までで、一番良い温泉だったと思います。泊まったところは格安でかなり昭和レトロな感じでして、お湯は最高でした。日本でも有数の温泉の質、なんというか透明な乳液とろとろ温泉で、肌がかなりすべすべになりました。ぜひお勧めしたいところです。九州に帰ったときには、かならず行くことに決めました。

湯は最高なのに、なんでこんなにさびれてるんだという感じで、さびれておりまして、観光都市としての政策に乗り遅れ過ぎたとか、失敗したとしか思えない感じです。税金をどこに投入したのか?という疑問がふつふつとわいてきます。

2日に佐世保に到着。お墓掃除は午後にする予定でしたので、ちょくちょく通り過ぎていた、西海パールシーリゾートに立ち寄りました。そこで、できあいのものでしたが、佐世保バーガーを堪能。
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天気が抜群でちょっとのんびり。せっかくなので、九十九島を見てみようということになり、遊覧船に乗船。
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以下、九十九島の写真です。田崎真珠の養殖場がありました。
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海水がめちゃめちゃきれいです。沖縄ほどではありませんが、ちょっと南国な感じです。夏にはカヌーで無人島上陸とかもあるようでして、一度やってみたいものです。
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過去のブログ記事も含めて、お気に入りの写真があれば、メールで連絡もらえれば、データ差し上げますよぉ。デスクトップにするときれいですよ。

その後、お墓掃除とお参りをして、妻の出身地の相浦の漁港を訪問。昔から趣味なんですが、漁港って、かなり好きです。なんでかなぁと思いつつもじっくり後ほど考えてみます。

相浦漁港の近くに、なんと市場が。東京でいうと築地市場みたいな魚系の市場です。一般の人は原則入場不可のようですが、若干離れにある店舗には入店できるとのことで、いってみました。閉店が15時で、ぎりぎりの到着。当然市場はやっていないのですが、せっかくの思い出に、海鮮系の定食屋さんに。

妻は、海鮮どんぶりを食べて、私はあじの活造り定食を堪能。正直申し上げて、いままで食べた中で一番おいしかったです。絶品でした。
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by generator_tomo | 2009-03-08 01:26 | 楽しい思い出

今日の颯月の写真をアップ

四十九日の法要の報告の前に、颯月がかわいく写ったので、ついついアップしてしまいました。妻に似て、だんだん目が大きくなってきたような気がします。
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寝ぐせと眼やにと鼻水とよだれがくっきりと。
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by generator_tomo | 2009-03-06 22:46 | 家族について